仲間と乗り越えた3年間がくれたもの
OB 渡邉泰司インタビュー

筑紫丘高校ラグビーがくれた人生の宝物

77回卒 渡邉 泰司
(九州大学2年生:令和8年4月掲載時)

ラグビーを始めた時期・きっかけは?

私がラグビーを始めたのは高校1年生の時です。
中学時代から仲の良かった共通の友人に誘われたことがきっかけでした。

最初はラグビーに対して特別な知識や経験があったわけではなく、「少し体を動かせたらいいな」という軽い気持ちでした。しかし、体験入部で感じたラグビーの迫力やチームスポーツならではの一体感に惹かれ、本格的に続けてみようと決意しました。

入部当初は分からないことや不安も多かったですが、先輩や仲間に支えられながらラグビー部の一員になることができました。

高校時代一番の思い出は?

高校時代で一番印象に残っている思い出は、夏合宿でのランパスです。

何試合も練習試合をした後で、体力的にも精神的にも本当にきつく、何度も心が折れそうになりました。それでも、仲間同士で声を掛け合い、励まし合いながら走り切った時間は今でも忘れられません。

自分一人では絶対に乗り越えられなかったと思いますし、仲間がいたからこそ最後までやり切ることができました。この経験を通して、チームで支え合うことの大切さを強く実感しました。

卒業して、改めてラグビーへの思いは?

ラグビーは、私の心と体の両方を大きく成長させてくれた存在だと思っています。

厳しい練習や試合を通して、簡単には諦めない気持ちや、仲間を思いやる姿勢が身につきました。

卒業した今でも、ラグビー部で過ごした日々は自分の中で大きな財産になっています。これから先の人生でも、ラグビーで学んだ経験や考え方は必ず活きてくると感じています。

“あなた”へのメッセージ

ラグビー部での生活は、正直きついことも多いと思います。練習がつらかったり、思うように結果が出なかったりすることもあるはずです。

でも、その一つ一つの経験が必ず自分の力になります。仲間と一緒に乗り越えた時間は、あとから振り返ったときにかけがえのない思い出になります。

最後まで自分を信じて、仲間を信じて、全力で頑張ってください。

保護者からの思い出・メッセージ

怪我も多く、試合や練習で心配になることもたくさんありましたが、最後までやり切ってくれて本当によかったと思っています。

厳しい環境の中で努力を続け、仲間とともに成長していく姿を見られたことは、親としてとても誇らしい時間でした。

ラグビー部での経験が、これからの人生の支えになることを願っています。