ラグビーがくれた一生の財産
OB 森亮太朗インタビュー

筑紫丘高校ラグビーがくれた人生の宝物

76回卒 森 亮太朗
(九州大学3年生:令和8年4月掲載時)

ラグビーを始めた時期・きっかけは?

高校に入ってからです。

一つ上の先輩から熱心な勧誘を受けたのがきっかけですね。

ラグビー部の先輩は面白かったし、ラグビー経験はなかったですけど

何か自分も違ったことにチャレンジしたかったので、思い切って入部することにしました。

高校時代一番の思い出は?

立てなくなるまで走った合宿ですね。

合宿では自分の限界を超える経験をしました。

これからの人生では二度とできないと思います。

試合では1年生の新人戦では0-135で負けた筑紫高校に、1年半後の定期戦で勝ったことが一番の思い出です。

あの時は成長を感じました。

卒業して、改めてラグビーへの思いは?

九州大学で、今でも体育会ラグビー部に所属しています。ラグビーはきついですがそれほど痛くはありません。

また、高校での体験が忘れられず、高校の試合にもたまに顔を出しています。

自分達の思い出のチームだからこそ、公式戦の黒ジャージを見るたびに当時の熱がよみがえり、この部が今も自分の原点だと実感します。

“あなた”へのメッセージ

部活、特にラグビー部に入ると勉強やケガが心配だと思います。ですが勉強ははっきり言って自分次第ですし、ケガも治ります。

更に勉強に関して言えば、(令和6年に卒業した)自分たちだけでなく他の代も含めて数年連続でラグビー部は最後の大会である花園予選までやり切ったうえで、九大に数名ずつ現役合格しています。

特に部活に入ったからと言って心配することはありません。

ラグビーで培った集中力で、引退後は受験勉強に必死に取り組みました。

今でも九大に来たラグビー部の後輩の一人と一緒に体育会ラグビー部で切磋琢磨しています。

また、ラグビーはとてもきついスポーツですが、だからこそ仲間との結びつきはとても強い。

ラグビー部は他の部活から見ても、仲がいいねと羨ましがられていました。

仲間は自分にとって財産ですし、ラグビーを通して自分自身も心身が強くなりました。

皆さんも是非新しい自分にチャレンジしてください。

九州大学ラグビー部で同じ筑高ラグビー部OBの77回卒渡邉泰司君(左)と

保護者からの思い出・メッセージ

入学当初、息子から入部を決めたと聞いたときはびっくりしました。勉強はついていけるかな、ケガは大丈夫かなと

心配ばかりでしたが、今では仲間なり本人の自信なり多くのものを得た充実した高校生活だったと思います。 保護者の皆様、是非子供達の成長を信じて支えてあげてください。